AGS2-L09はDOCOMO格安SIMで通話可能
HUAWEI MEDIAPAD T5 10インチ
SIMフリー LTE モデル AGS2-L09
mioフォンのDOCOMOプランのSIMで通話、SMS、ネットが出来ました。
mioフォンとエキサイトモバイルのホームページで動作確認端末を確認すると当該端末は通話が不可となっていた
だけど当該端末のスペックをみると下記の通信バンドに対応
FDD-LTE: Band 1 / 3 / 5 / 7 / 8 / 19 / 20
どの格安SIMでもDOCOMO回線ならばバンドは同じ
下記がDOCOMOに割り当てられてるバンド
Band 1/ 3/19/21/28/42
1/3/19が当てはまるので通信できる筈!と踏んで購入した
ビビってたんだけど、無事開通!
自作してみた 沈まない椅子
先ずは完成写真
干潟でシギチ見るには小さく(姿勢を低く)なった方が鳥が寄ってくる(気がする)
今は百均の折り畳み椅子を使ってるのだけど、干潟の砂地は柔らかく90%くらい沈んじゃう・・・
ネットで見かけたシズマン椅子なる物を買おうと思ったんだけど、4~5000円する
ちょっとお高め・・・という事で自作してみた。
椅子はジョイフル本田で購入、これの底面に布を縫い付けていきます。
ジュラルミン製って事でかなり軽い(約350g)
似たようなのでスチール製の700円くらいのもあったけど、そちらは750gくらい。
迷ったけど軽さは神!って事で
底面の素材は百均のトートバッグ買ってきて素材取りに。(本来の目的で使ってあげれんくてゴメンだけど)
新聞紙で型紙を作って裁断
両端は三つ折り 不織布なのでほつれなそうだったけど一応・・・
底面に縫い付けていきます~
体重がかかるのでダブルステッチで
もう一方を縫い付けるのにパイプの径が針の隙間より大きくて通らないので押さえ金をいったん外して
再び押さえを取り付けて縫い始めます
縫い付け終了です
底面を裏から(左右でダブルステッチ幅が違いますね(;^ω^) )
干潟を移動する際に両手を開けておきたいので(双眼鏡みたりするからね)カラビナ付けて腰にぶら下げようと思います。こちらも百均で
カラビナに付属の金属リングでも用は足りるのですが、カラビナに塗装が剥げてくるかと思い、端切れでループを作成してみました
雰囲気って事で公園のお砂場
さて干潟ではどうなるだろう・・・(-ω-;)
次回の三番瀬で試してみよう
スマスコアダプター自作
市販のを買ってみたけどしっくりくるのがなく
ツイッタでよさげなのを自作されてる方がおり、それを元にアレンジして自作してみた。
こちらがそのリンクです。
2019年7月に立山に母子で出会った親子がライチョウ観察に使った自作スマスコアダプタがめちゃめちゃできが良くて、観察と撮影が切り替えストレスなくさくさくできてました。スマホの種類を問わず撮影できるようにしてあって使いやすかった。
— かんむりお宇宙 (@cosmic_drongo) 2021年2月28日
うちのは傾斜型じゃないので作ってみたけど使えなかった。 pic.twitter.com/DKNWyi3CHE
そして私が自作したのがこちら・・
フィールドでカメラをセットして光軸を合わせた所
スマホを置いた時点で光軸が合う仕様ではなく手動で光軸を合わせる仕様
滑り止めシートが貼ってあり簡単にはスマホがずれない。
ここからは自作について
板部分は発泡エンビ
アクリル板にしようと思ったけど、こちらの方が柔らかく加工しやすそうだったのでこの素材を選んだ。
発泡エンビを棒状に切りだして接着してスマホ落下防止用の部品を作った。
左右と下に接着してあるのが、そう。
滑り止めシートは両面テープで接着した。
差し込み口
写真だと分かりにくいが、入り口は大きめにして、スコープ見出しに導入しやすくした。差し込みの奥は径を小さめにして、スコープ見出しをホールドするようにした。この部分は百均のポリプロピレンシートを切り出して作成した。ポリプロピレンの切り出し易さから、この素材にした。
この部材の見出しとの径の寸法がピッタリ合うようにするのがポイントだと思う。
カラビナを付けて携帯したり、三脚に付けられるようにした。
材料のまとめ
以下はカインズで購入(他のホームセンターなどでも揃うかと思う)
- 発泡エンビ 400円
- アクリルカッター 400円
- ホールソー(板に丸く穴あけられる、電動ドライバーに付けて)700円
- 滑り止めシート 80円
以下は百均セリアで購入
- ポリプロピレンポケットファイル(スコープ見出しに差し込む円柱状の部材として)
- ポリプロピレン接着剤(見出し円柱部の接着及び、塩ビ板と円柱部の接着に)
- 金定規
- サンドペーパー(切り出した塩ビの尖った部分を丸めるのに)
以下は百均ダイソーで購入
- 瞬間接着剤(塩ビ板と滑落防止の塩ビ部材の接着に)
- スプリング式クランプ二個(接着部を押さえるのに使用)
- 研磨ビット(開けた穴をスコープ見出しと同じ径にする為の微調整に使用、電動ドライバーに付けて)
以下は家にあったもの
- 電動ドリル(ホールソー使用に必須)
- カッティングマット(カッター作業にあると便利)
- 両面テープ
HDDからSSDへの換装記録
HDDからSSDへの換装記録
Lenovo V310ノートPC 1TBのHDDから SanDisk SSD 240GBに換装
Windows10 home
HDDのパーティションスタイルはGPT
HDDのパーティションと使用容量(C:OSがあり128GB、 D:1.5GB、回復パーティション1GB)
EaseUS Todo Backup(無料版)
1回目
SSDはGPTでフォーマット。クローンは1時間半くらいで終了(HDDの中身全てをクローン、というかCドライブだけとか選べなかった。でも最初から全部クローンするつもりだったので問題ないのだが)換装後、無事立ち上がる。一見、普通に動作しているが何故かドロップボックスとWPS Writer(キングソフト社製のWord編集ソフト)がクローン出来ておらず起動しない。
クローンから換装までは思っていたより簡単に出来たので、軽い気持ちで一からやり直すことに。。。
2回目
SSDを初期化。1回目同様にクローンしたが今回は二時間ちょい掛かった。換装するもブルースクリーンでエラーコード0xc0000225になる。リカバリディスクにて回復を試みる。Lenovoにはリカバリディスクは付属してなかったので自ら作成してあったのだが、メディアはUSBメモリでなければいけなかったのに、私はSDカードで作っていたww
SDカードはBIOSからの読み込みに対応してないようだ。回復は諦める。
とりあえずSSDを外しHDDに付け替えてUSBメモリにリカバリを作成。
3回目
HDDに戻したので、そのまま3回目に突入。エラー0xc0000225。このエラーの対処法をググりまくって半日以上かけてリカバリディスクからboot修復などを試すがダメ。
4回目
今までと同じやり方じゃダメかなと思い、SSDをGPTパーティションスタイルでフォーマットして試すもエラー0xc0000225
5回目
初心に戻り一からやり直す事に。SSDが完全に初期化できてないのでは思い、今までのディス管理からのボリューム削除ではなく、DISKPARTにてdisk丸ごとCLEANした。これがよかったのか換装後、Windowsが立ち上がる!しかし、手違いでクローン終了後、再起動をしてしまった。Lenovoのマークが出て立ち上がる時に何かを修復している文字が出た。SATAケーブル継続したSSDをBOOTしてしまったか!?
軽くパニくって電源を落とした。とりあえず、SSDを換装したら無事立ち上がった。
・・・が何故か、新しいアプリのExeが起動しなかったり、タスクマネージャーが起動しないなど挙動がおかしい。やはり、再起動した時のが原因だったか・・
とりあえず、やり直す事にした。
6回目
ここまでの失敗でかなり作業に慣れてきた。SSDを初期化。クローン。シャットダウン。換装。
なぜか、またエラー0xc0000225 だが、もう焦らないよ。冷静にもう一度やり直す事に。
7回目
6回目と全く同じ手順でやったら無事に換装完了。不具合もなし。
続きを読む